やる気の無い生物、スローの日記

他人、社会が怖いある生物の日記

学校に行くのがなんとなく苦痛だった話

皆様、こんばんは。

今日は暖かい日でしたね。いかがお過ごしだったでしょうか、g0hungryです。

今回は学校に関する話について。

もっとも、タイトル以上の話なんてないですが。

学校に行くのが苦痛でした。あまり周りともなじめなかったですし。

思い出も特になし。

今、振り返っても、気力をなくすだけで、得たものがなかったような・・・。

ただ、正直これが原因だ、というはっきりした理由が語れないんですよね。

それでも、苦痛でしかたがありませんでした。

なんだろう、気力をけずってまで学校に行く意味ってあったのかな。

失ったもののほうが多かったような。

とはいえ、学校に行かない、という選択はできなかったとはおもいますが。そんな勇気はなかった。

結局、どうすることもできなかったのかな。私には。

それでも、もし、学校に行っていなければ、とは考えてしまいます。

不登校になりたかった。学校に行きたくなかった。

無理していくところではない。そのあと、使い物にならなくなったら元も子もない。

今は、そのように考えています。もう、遅いですが。

現在は、というかこのまま何も変わらなければ、餓死決定ですが。

結論としては、体の声はしっかり聞いたほうがよい、世間体とかは気にするな。

今は、そのように考えています。