小さいころからの、恐怖の感情
人物紹介の所にもありますが、私は他人や社会が怖くて仕方がないのです。
それも小さいときからなのです。おかげで、学校生活は常に緊張をしながら送っていました。
昔を振り返っても、いい思い出があまりないです。
家族も怖いです。学校生活と同じくらい家でも居場所がなかったです。
原因はなんでしょう。昔から不注意が多かったり、頼まれたことを忘れることが多かったり、偏食が激しかったりして、そのことで色々いわれることがあったからかなぁ。
常に緊張のなかにいました。安心できる環境がなかったです。
ただ、そのことと、対人恐怖症が関係あるかはわかりません。小さいころから周りとなじめた記憶がないもので・・・。
とにかく、とにかく周りが怖くてしかたがない。
しかし、最近は生きる気力というか、無気力になってきて、病院に行く気力がない。
追い打ちをかけるように、お金もない。
そもそも、こうしてブログを書けているだけでも、自分の中では、奇跡に近い。よくできているなと。
とりあえず、このブログを書き続けていくことを目標にしていきたい。
ほかに手段もおもいつかないもので・・・。
本当、いままでどうしてくればよかったかなぁ。
なにをすればよかったのかなぁ。